お客様のオリジナルデザインで世界でただ一つのオリジナルタオルを製作いたします。 会社やサークル、イベント、スポーツ観戦、コンサートグッズなど幅広い用途でご利用いただけるアイテムが勢ぞろい!
品質、サービスともにご好評をいただいております。デザイン製作のお手伝いもさせていただきます。
温泉でよく使われる薄手のものから、厚くしっかりしたタオル、白、カラーなど種類も様々。
お手頃な中国製、一ランク上のベトナム製、上質の日本製タオルなど幅広くございます。
一般的なお中元、お年賀用としては200~220匁(もんめ)をご利用いただいております。
お客様のご予算、ご要望にあったタオルを専任のスタッフがご提案させていただきます。粗品タオル・ノベルティ・販促品・挨拶まわりなど幅広い用途に名入れオリジナルタオルはいかがでしょうか。
プリント箇所は平地(ひらじ)というタオルの端部分です。
タオルの端部分のガーゼのように、毛足がなく、織になっている部分が平地です。
タオル地へのプリントに比べ、 電話番号やホームページアドレスなどの細かい文字などもプリントできます。
プリント範囲は約7×25cmです。
当ホームページで紹介しているフェイスタオル、 カラータオル、 スポーツタオル、 マフラータオル、 バスタオル などにオリジナルデザインをプリントいたします。
また、プリント色はタオル生地より濃い色を選択いただけます。お手頃価格のオリジナルタオルをお考えの方にオススメです。
普通プリントは白地または薄いカラー地に濃色でプリントします。
タオルの下地によってプリントできる色、出来ない色がございます。
※白抜きなどはできません。
普通プリントにはプリント可能範囲がございます。
※フェイスタオルの場合
左右で各5㎝、上下で各3㎝ずつ空白ができます。
図の点線で囲われた内側がプリント範囲です。
わかりにくい点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
専任のスタッフが対応いたします。
カラー地に白抜き柄などの場合や、赤地にピンクの柄などのように濃い色地に薄い色の柄の場合は ベタプリントでの製作となります。
自由な配色、デザインが可能です。イベント、コンサートグッズとしてオススメできるオリジナルタオルです。
・生地:シャーリング
ベタプリントではベースとなる背景色をタオル全面にプリントし、
その上にのせるデザインはタオル端から左右各4cm、上下各2cm内側に収めて
デザインしていただきます。
濃色以外の薄色のベ ースの場合に使用。
細かい柄を表現する のに適しています。
ベタプリントは白のタオルにベース色を含め、表面全面をプリントします。
そのためタオルの裏面は白です。
多色のデザインでオリジナルタオルを製作したいけど、型代などが気になる…という方にオススメなのが”インクジェットプリント”。小ロットの御注文も承ります。
色数などの制限など気にせず、思い通りのデザインでオリジナルタオルを作りたい。インクジェットプリントなら可能です!
多色、写真などもプリントできます。
ジャンボバスタオル:80×135㎝
バスタオル:60×125cm
スポーツタオル:40×110㎝
マフラータオル:20×110cm
フェイスタオル:33×80cm
ミニハンカチ:33×33cm、25×25cm、22×22cm、20×20cm
・生地端まで柄が入れることが可能です。通常のプリントでは柄は生地端の内側2~4cmほど内側に入れる必要がありますが、インクジェットプリントの場合、柄範囲、プリント範囲などの制限はございません。
・ミミの部分はメロミシン(巻きミシン)仕上げ
・染料で印刷するので毛足の奥までしっかり色が浸透します。光沢感のある美しい仕上がりになります。
・タオルの裏面は白です。
写真やイラストなどを鮮明に忠実に再現したい。そんな方にオススメなのがこの昇華転写プリント(しょうかてんしゃプリント)です。タオルのように毛足がない分、自由でカラフルに細かいデザインでのオリジナルタオル制作が可能です。
タオル生地ではなくマイクロファイバー生地にプリントします。生地に色を浸透させる方法でプリントするため生地表面に凹凸がなく手触りがなめらかで、タオル本体もパイル引けや毛羽落ちが起こりにくく、耐久性や吸水性に優れています。
(作成手順)
1.オリジナルのイラストを作成 or 写真をお選びください。
2.イラスト/写真をtowel’s.jpに送ってください。 mail:info@towels.jp
3.データ入稿できない場合は手書きのイラストをこちらでデータ化します。(データ作成料が必要になる場合がございます)
4.作成したデータをご確認いただき入稿→オリジナルタオル完成!
プチハンカチ:約15×15cm
ミニハンカチ:約20×20cm
ハンカチ:約25×25cm
ハンドタオル:約33×33cm
フェイスタオル:約33×86cm
マフラータオル:約20×100cm
スポーツタオル:約40×100cm
バスタオル:約60×100cm
(PHOTOX-C)
表面:綿55%、ポリエステル45%
裏面:綿100%
片面のみのプリント対応です。
裏は風合いの良い綿パイルです。
(PHOTOX-P)
ポリエステル100%
※裏のパイル面に濃色をのせると色ムラのように見える事があります。
縫製はマジックライナー・メローをお選びいただけます。
角の形は角丸・四角からお選びいただけます。
(片面プリント)ポリエステル43%・ナイロン7%・綿50%
(両面プリント)ポリエステル85%・ナイロン15%
縫製は化粧巻き、角の形は四角のみとなります。
色を「乗せる」から「抜く」へ
■従来型のプリント
これまでカラータオルに色をのせる普通プリントの場合は、生地色と同系の濃色でのプリント以外は不可能とされていました。これはプリントの色が生地の色に影響されるためです。黒地に白、また濃色地に淡色の柄の場合はベタプリントでの製作にかぎられていました。
■新技術「着抜」の登場
研究の結果、濃色タオルに淡色でデザインすることが可能になりました。従来のようにタオルにプリントで色を乗せるのではなく、色を特殊な薬品で脱色させ、そこに色を着けます。それが着抜です。完全な白になるように色を抜くことはできませんが、通常では表現できない独特の味わいある色合いのオリジナルタオルが制作できます。
・最小ロット:120枚
・色を抜くと同系のセピアに仕上がります。
・元の色と相性のよい味わいのある仕上がり。
・純白に色は抜けず、セピア色の上にプリントするので厳密な色合わせは困難
タオルのこれまでの常識を覆す商品「フラットマフラータオル」です!
パイル地でもなく、シャーリング生地でもない、その名の通りフラットな生地です。
パイル地のジャガードでは表現できなかった細かい柄のオリジナルタオルが制作可能です。色は下記カラーからお選びください。
製造:ジャガード、フラット織加工
糸を先に染め上げ、ジャガード織で柄出し
最小ロット:50枚
綿100%・日本製
ヘムの色はタオル色と異なる色を選んでいただくことも出来ます。
【基本パターン(2色)】
基本は2色で織り上げています。ヘムは別の色に変えることができます。
裏面は反転柄になります。
【3色柄】
赤黒白の3色柄の例です。
裏面は縦に3分割(黒地に赤、白地に赤、黒地に赤)すれば3色柄も可能です。
これまでのパイル地のタオルとは質感が違います。
糸引けの心配がない丈夫な織込み。
吸水性にも優れた生地です。
左の写真は紺色のベースに文字を白にしたものです。
プリントのような紺色のベタにはならず、デニムのような風合になります。
手に取っていただければその違いがわかります!
毛違いジャガードタオルは、お好きな文字やデザインで個性あふれるアレンジが楽しめます。
ボリューム感とデザイン性、機能性共に優れた仕上がりになります。
毛違いジャガードタオルは2色の糸の織で柄を表現します。
毛足が長く、プリントとは違った高級感があります。
裏面は反転柄になります。
毛違いジャガードのオリジナルタオルは応援グッズとしてアピール度バツグン!
サックス
ブルー
ピンク
グレー
イエロー
ゴールド
パープル
ネイビー
レッド
グリーン
ブラック
ホワイト
エンジ
マゼンタ
シアン
ベージュ
ライトグリーン
オレンジ
ブラウン
ディープパープル
イエロー2
クールグレー
モスグリーン
バスタオル:約60×120cm
マフラータオル:約20×110cm
スポーツタオル:約40×110cm
ロングタオル:約34×110cm
フェイスタオル:約34×80~85cm
(上記サイズは各最小ロット100枚)
ハンドタオル:約34×35cm(最小ロット300枚)
ハンカチ:約25×25cm(最小ロット500枚)
ミニハンカチ:約20×20cm(最小ロット500枚)
綿100%
毛違いジャガードではタオル地と異なるヘムの色を選んでいただけます。
タオル地・ヘム共に2色使いになりますので、カラーは上記よりお選びください。
キラメキ(ラメ糸入り)を選んでタオルを製作することもできます。
新色として、蛍光ピンク(PANTONE806)、蛍光オレンジ(PANTONE811)、蛍光イエロー(PANTONE809)、蛍光グリーン(PANTONE802)、モスグリーン(PANTONE3308)がお選びいただけます。
タオルのパイルの濃度を組み変えて立体感を出し、デザインを表現するオリジナルタオルです。
ホテル仕様のような高級感のあるタオルで、毛違いジャガードタオルよりも納期が早く、低コストで制作できます。
パイルは全て白色ですが、タオル地は21色からお選びいただけます。
イエロー
ゴールド
オレンジ
ライトピンク
ピンク
レッド
エンジ
ライトパープル
パープル
ライトブルー
ブルー
ネイビー
エメラルドグリーン
ライム
グリーン
ダークグリーン
ブラウン
チョコレート
グレー
ブラック
ホワイト
バスタオル:約65cm×120cm
スポーツタオル:約35×100cm
マフラータオル:約20×120cm
フェイスタオル:約35×84cm
(上記サイズは各最小ロット100枚)
ミニハンカチ:約20×20cm(最小ロット300枚)
ハンカチ:約25×25cm(最小ロット300枚)
ハンドタオル:約35×36cm(最小ロット300枚)
パイルの濃度を変えることでデザインを表現します。
柄、文字、ヘムの見え方です。
タオル裏面は反転柄になります。
全面プリントで、細かく、デザイン性の高い柄の手ぬぐいを作成できます。
手捺染などで製作した場合、柄は生地端から約2~3cm内側になるので、四方に白場ができます。ベタプリントなら柄も色も生地端までプリントできるので、 デザイン思いのまま!
注染などであればにじんでしまうような細かい柄でも、ベタプリントなら製作可能!また、色同士が隣り合う柄もプリントできます。こだわりの色でオリジナルの手ぬぐいが作れます。
プリントは手ぬぐい生地の裏まで色が通らないので、裏面は白になります。少し表の色が透けて見える程度です。
ベタプリントのように生地端までプリントするのではなく、枠ありプリントの場合、手ぬぐいの生地サイズに対して上下各2cm、左右各3cmずつ余白を作りデザインをします。 デザイン面での制限がある反面、コストパフォーマンスに優れています。
白背景以外にも背景色を付けたデザインも可能です。
その場合、生地端から上下各2cm、左右各3cmずつ余白を作りデザインを配置します。
大阪の昔ながら染めの技術です。一枚の布をじゃばら状に重ね合わせ、表と裏を二度染めていくため、裏表なくきれいに染まります。手作業だからこそ表現できる、繊細でありながら、やさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染手ぬぐいの魅力です。
日本で古くから親しまれてきた、職人による伝統技法です。防染糊を置いた生地に染料を注ぎこんで染めます。独自の味わい深さと風合いをもち、使い込むほどの色落ちと風合い、馴染むやわらかさが特徴です。
注染は裏まで色が染まります。プリントの場合は裏まで色は通らず、表面のみにしか柄は出ません。本染めは表裏なく、両面が染まりまるので、手ぬぐいの本来の柄、風合いをお楽しみいただけます。
初めに生地全体を無地で染め加工した後に、注染で染める方法です。通常注染では異なる色同士は差し分けする必要がありますが、2回染めることにより色を重ねることが可能となります。注染独特の深く、味わい深い色合いに仕上がります。
職人の手作業による手捺染プリントではなく、機械による自動プリントです。
効率よく製作でき, 統一感のある仕上がりなります。
生地端まではプリントできません。
ロット数が多い場合はオススメです。
京都伝統のプリント技術です。
1色につき1版を用いて手刷りでプリントし、それを重ねることで柄を完成させていきます。
1版ずつ丁寧に刷られるため柄のズレや色のぶれも少なく、美しい仕上がりが魅力です。
京都に古くから伝わる友禅染の技術に、新しい技術が加えられ確立したのが手捺染プリントです。熟練の職人による手作業なので、複雑で細かい柄も丁寧に仕上がります。機械とは違った味わいが魅力です。
細かいアミ点を駆使することにより、色の濃淡を表現することができます。手作業による繊細な技術だからこそ、まるで水墨画のような深く、味わい深い絵画的な柄も制作できます。
手捺染プリントは生地端まではプリントできません。プリント範囲は生地端より2~3cm内側になります。(34×90cmの手ぬぐいの場合、プリント範囲は30×84cm)
詳細はスタッフにお尋ねください。
無地の日本製カラー手ぬぐいです。
オリジナルプリント用の生地として使えば、お祭り用、各種イベントなどで活躍します。
通常、背景色全体がカラーの上にデザインが入る場合は、2色ベタプリント手ぬぐいになりますが、この生地を使用すれば1色普通プリントで製作できます。
カラー手ぬぐいプリントデザイン例
柄物の小風呂敷(ハンカチ)から無地のものまで取り揃えています。
オリジナルデザインの小風呂敷(ハンカチ)も製作していただけます。
シャンタン生地
タオルの専門店、towel’s.jpでは、細かいデザインの刺繍入りオリジナルタオルの作成にも大変ご好評をいただいております。
ご希望のデザインや文字のレイアウトについて、その他ご質問等、何でもお気軽に専任のスタッフにご相談ください。
オリジナルデザインの風呂敷もお作りいただけます!
無地のカラーバンダナです。
オリジナルプリント用の生地として使えば、各種イベント・記念品などとして活躍します。
通常、背景色全体がカラーの上にデザインが入る場合は、2色ベタプリントになりますが、この生地を使用すれば1色普通プリントで製作できます。